本を手にしたとき、印象を大きく左右するのが製本のクオリティと表紙の雰囲気です。表紙のデザインはもちろん、製本におけるアドバイスも含め、お客様のご要望に応じた「本づくり」のご提案を致します。

専門分野における高度な組版や編集作業の実績があります。
報光社が手がけた「ペルシア語辞典」は、日本で最初に刊行されたものです。

「読みやすい」「使いやすい」報告書の印刷・製本サポートは報光社にお任せください。経験豊富なスタッフがサポート致します。代表的なものとして「阪神・淡路大震災報告書　全13巻　総5317頁」を手がけた実績があります。

様々な出来事と地域の方の想いが積み重ねられた郷土の歴史。本として残すことで、後世まで受け継がれるかけがえのない財産になります。報光社は数々の地域郷土史印刷の実績があります。装丁から本の仕様まで充実したご提案を致します。

歴史の節目における重要な役割をなす「記念誌」。お客様にとって「大切な一冊」を、報光社は、より美しく、丈夫で長持ち、ハイコストパフォーマンスな、どこよりも優れた記念誌づくりをご提案します。